※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

- Amp(AMP)ってどんな仮想通貨?
- Amp(AMP)の買い方を教えてほしい
- 将来性はどんな感じ?
このような悩みを解決できる記事を書きました!
本記事で紹介する「Amp(AMP)の概要・将来性・買い方」を読めば、このコインについて知ることができ、初心者の方でも手数料損することなくAmp(AMP)を購入できるようになりますよ!

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✔︎仮想通貨系の代理店運営
✔︎仮想通貨歴1年
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✔︎コインチェックで送金をしてませんか?
海外取引所にある仮想通貨を買う際に、コインチェックを使うのは非常にもったいない。
理由は、送金に使うXRP(リップル)を販売所でしか買えず、送金手数料がかかるから。
販売所で仮想通貨を買うと、スプレッドで5%ほど取られます。(例えば、100万円分のBTCを購入すると、50,000円も損。
上記の手数料を抑えたい!という方は、XRPを取引所で購入でき、送金手数料無料のbitFlyerを利用するといいですよ!
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本記事の流れは以下のとおりです。
Amp(AMP)について徹底解説していきます。
Amp(AMP)とは?
Ampとは、仮想通貨の決済における担保の役割を担っているプロジェクト。
AMPトークンは、こちらのプロジェクトの担保型ネイティブトークンです。
Mdex(MDX)の概要
名前 | Amp(AMP) |
時価総額ランキング(2022/10) | 126位 |
時価総額(2022/10) | ¥31,177,101,806 |
価格(2022/10) | 0.73円 |
総供給量数 | 99,444,125,026枚(変動あり) |
取引所 | BINANCE・Coinbase等 |
公式サイト | Amp |
こんな感じ。
AMPトークンは、仮想通貨の決済における担保の役割を担っているプロジェクトの担保型ネイティブトークンです。
仮想通貨の決済の弱点を克服するために作られたPJと思っていただければOK。
長くなりましたが、一括りにまとめると、仮想通貨の決済時における「価格変動リスク」と「取引の承認待ちリスク」を解決できるプロジェクトです。
なお、AMPトークンは、海外取引所の中でもトップクラスに有名な「バイナンス」で購入できます。
セキュリティ面も強く、利用者がとても多いので安心して取引できますよ。
Amp(AMP)の将来性
AMPトークンの将来性について見ていきます。
結論は「将来性にも期待できるが、リスクもある」と考えております。(リスクは後半に解説します)
理由は以下の通りです。
- 理由①:AMPの需要UP
- 理由②:未上場の取引所に上場
- 理由③:価格予想が右肩上がり
- 理由④:Floxaの発展・拡大
理由①:AMPの需要UP
AMPの需要が上がることで、AMPトークンの認知度も上がり取引する人が増え、結果トークンの価格高騰が見込めます。
というのも、AMPを利用する人が増え、需要が増えるとと1コイン当たり「需要>供給」の状態になりやすくなるんですよね。
とはいえ「AMP」の需要は上がるのか?と疑問に思うことがありますよね。
確実に需要は上がってくと言い切ることができませんが、今後需要が上がっていく可能性があります。
理由は以下の通り。
- 理由①:仮想通貨決済の普及
- 理由②:ライバルが少ない
理由②:他の海外取引所に上場
AMPトークンが上場していない海外取引所に上場すると、価格高騰が見込めます。
理由としては、取引所の上場によって、知名度が上がり、取引する人が増えるからです。
よってトークンの価格高騰するという流れです。
特に利用者の多い取引所に上場したら価格が上がるかもしれません。仮想通貨の上場は見逃せませんね。
理由③:価格予想が右肩上がり
下記の通り、仮想通貨の価格予想サイトである「PricePrediction」の将来価格をみると、長期的に見ると期待できます。
仮に1万円分買ったとすると、10年後には37万になるかもしれないという予想ですね、
繰り返しですが、あくまで予想なので異なる結果になる場合もあります。あまり期待しない方がいいかもです。
理由④:Floxaの発展・拡大
AMPはFlexaで開発された決済ツールを使うため、Floxaの発展拡大に大きく関わってくるのです。
Flexaを利用する個人や企業が増えるほど、AMPの使用量も増えていきます。
AMPトークンを買う前に理解しておくべきリスク
あります。具体的には下記のとおりです。
- ①:ボラティリティが激しい
- ②:ハイリスクハイリターン
- ③:プロジェクトがダメになれば価値は落ちる
仮想通貨が約21,000種類ある中で、AMPトークンは100位第とやや高めの時価総額をもつコインですが、ボラティリティが激しいです。
ハイリスクハイリターンなため、価格5の1になることもあれば、数倍〜になることもあります。
また、AMPを使う人が増えずに既存ユーザー・企業等が離れていく、そして取引高が落ちていけば需要が落ち込み、AMPトークンの価格も落ちてしまいます。
需要のないトークンは値上がりすることはないでしょう。
上記のリスクを踏まえつつ、余剰資金内で購入するといいですよ。
✔︎補足:余剰資金を作る方法
こちは完全に補足なのでスルーしても構いません。
仮想通貨に投資する余剰資金を作る方法を伝授します。詳しくは下記の記事で解説してるので、参考までにどうぞ。
Amp(AMP)の買い方
AMPトークンの買い方は以下のとおりです。
- 手順①:国内の取引所で口座開設
- 手順②:バイナンスで口座開設
- 手順③:バイナンスにXRPを送金
- 手順④:XRPをUSDTにコンバート
- 手順⑤:AMPトークンを購入する
イメージ図としては下記のような感じです。
順番に解説していきます!
手順①:国内の取引所で口座開設
まずは、国内の暗号資産取引所で口座開設をしましょう。
この条件に合うのはbitFlyerです。
送金に使うXRPを取引所で購入でき、送金手数料も無料です。
また、bitFlyerは「暗号資産サービス使いやすさ 国内 No.1 」の実績を持っており、利用者数も多く、初心者向けでもありますね!
補足:XRP送金の際、コインチェックを使ってませんか?
コインチェックは仮想通貨の取引所でもトップクラスに有名です。
アプリが使いやすかったり、メインで愛用してる取引所のランキングにも入っており、ユーザー数も多くて人気。
しかし、送金につかう「XRP(リップル)」を販売所でしか購入できません。販売所で買うとスプレッドで0.1%から5.0%損します。
さらに送金手数料もかかるので、バイナンスに残るXRP(リップル)が少なくなってしまうのです。
なので、XRPを取引所で購入でき、送金手数料が無料のビットフライヤーを使うのがおすすめ。
なお、口座開設が不安な方は下記の「【簡単】bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設手順【3ステップで解説】」で解説してるので、こちらをどうぞ!
手順②:バイナンスで口座開設
次に「バイナンス」で口座開設をしましょう。
AMPトークンは多数の海外取引所に上場してますが、バイナンスがおすすめです。
なぜなら、流動性やボリュームが多く、取引しやすいから。
セキュリティのレベルも高く、安心できますよ。日本語対応もしており、海外取引所でもかなり使いやすいです。
なお、海外取引所の口座開設がわからない…という方は「【画像付きで解説】バイナンスで口座開設する方法【お得なクーポンあり】」でまとめています。
こちらも無料で登録できますよ。(当リンクボタンから登録すると、永久に手数料10%OFFになります)
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手順③:バイナンスにXRPを送金
続いて、バイナンスにXRP(リップル)を送金していきます。
バイナンスは日本円の入金ができないため、仮想通貨で入金するしかありません。
バイナンスへの入金通貨は、送金時間が早く、送金手数料が無料XRP(リップル)を使うのがおすすめです。(他の仮想通貨でもいいのですが、送金手数料がかかったり、送金時間が遅かったりします)
なお、XRP(リップル)の購入・送金方法については「【簡単】ビットフライヤーからバイナンスへXRPを送金する手順」で画像付き解説してるので、送金が不安な方は解説記事をどうぞ!
手順④:XRPをUSDTにコンバート
AMPトークンは、BUSD・USDT・BTCで購入することができるため、このどれかのコインが必要です。
どのコインでもいいのですが、本記事ではUSDTを使用していきます。
コンバート手順は「【簡単】バイナンスでXRPをコンバートする手順【3ステップで解説】」で解説してます。不安な方は、参考までにどうぞ!
なお、下記の解説記事は、「XRP→BNB」となっています。今回は「XRP→USDT」に置き換えて読んでください。
手順⑤:AMPトークンを購入する
最後にAMPトークンを購入していきます。
まずは「トレード」→「現物」の順でクリックします。
まずは、検索欄で「AMP」と検索し「AMP/USDT」を選択します。(他の通貨で買いたい場合は、そちらを選んでください)
続いて「成行」をクリックし、合計の下にあるバーを一番右までスライドします。(買いたい数量を%で選ぶことができますよ。指値で購入しても大丈夫です)
最後に「AMP購入」をクリックしましょう。
まとめ
最後に本記事の要点をまとめて終わります。
名前 | Amp(AMP) |
時価総額ランキング(2022/10) | 126位 |
時価総額(2022/10) | ¥31,177,101,806 |
価格(2022/10) | 0.73円 |
総供給量数 | 99,444,125,026枚(変動あり) |
取引所 | BINANCE・Coinbase等 |
公式サイト | Amp |
✔︎AMPトークンの買い方
- 手順①:国内の取引所で口座開設
- 手順②:バイナンスで口座開設
- 手順③:バイナンスにXRPを送金
- 手順④:XRPをUSDTにコンバート
- 手順⑤:AMPトークンを購入する
こんな感じです。
AMPトークンに将来性を感じ、買ってみたいと思った方は、流動性が多く、安心して取引できるバイナンスで購入してみるといいですよ。
繰り返しですが、AMPトークンを買うには国内の取引所からバイナンスに送金する必要があります。
送金に使うXRPを取引所で購入でき、送金手数料が無料なビットフライヤーを使うといいですよ!
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