※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

- Balancer(BAL)ってどんな仮想通貨?
- Balancer(BAL)の買い方を教えてほしい
- 長期保有?短期保有?どっちかな…将来性ある?
このような悩みを解決できる記事を書きました!
✔︎本記事を読むと分かること
- 1:Balancer(BAL)とは?
- 2:BALトークンの将来性
- 3:【2次流通】BALトークンの買い方
- 4:BALや仮想通貨に関するQ&A
本記事を読めば、BALトークンについて知ることができ、「どの取引所でどう買えばいいのか・ショートはできるのか?」が明確に分かりようになり、手数料損せず、お得にBALを買えるようになりますよ!
本記事の流れは以下のとおりです。
Balancer(BAL)について徹底解説していきます。
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Balancer(BAL)とは?
名前 | Balancer(BAL) |
時価総額ランキング(2023/01) | 99位 |
時価総額(2023/01) | ¥36,322,011,554 |
価格(2023/01) | 779円 |
総供給量数 | 94,000,000枚 |
取引所 | MEXC・Bybit等 |
公式サイト | Braintrust |
BalancerというAAM型の分散型取引所のガバナンストークンです。
Balancer上で流動性マイニングで得られる利息でBALトークンを獲得できます。
Balancer(BAL)は、イーサリアム上に構築された分散型取引所(DEX)です。
Balancerは、AMM(自動マーケットメーカー)と呼ばれる仕組みを導入してます。
また、Balancerでは100種類上のERC20トークンをトレードすることができ、USDTやUSDCなどのステーブルコインにも交換できます。
しかし、Balancerには大手取引所のような板取引を利用できません。
この変わりにAMM(自動マーケットメーカー)という仕組みを導入しており、仮想通貨を預け入れた流動性マイニングというものを利用し仮想通貨を交換できるようにしています。
なお、BALトークンは、Balancerという分散型取引所でも交換できますが、仮想通貨の種類が多いのが有名な海外取引所の「MEXC」でも購入できますよ。
トップクラスの暗号資産取引所であり、700万人以上のユーザーから信頼されているため、安心して取引できますよ。
Balancer(BAL)の将来性
BALトークンの将来性について見ていきます。
結論は「将来性も見込めるが、リスクもある」と考えております。(リスクは後半に解説します)
理由は以下の通りです。
- 理由①:Balancerの需要が上がるかもしれない
- 理由②:未上場の取引所に上場
- 理由③:価格予想が右肩上がり
- 理由④:TVLもかなり大きい
理由①:Balancerの需要が上がるかもしれない
Balancerの人気が出ることで、BALトークンの認知度も上がり取引する人が増え、結果需要が上がりトークンの価格高騰が見込めます。
というのも、Balancerを使う人が増えると1コイン当たりの需要が上がり「需要>供給」の状態にな利やすくなるんですよね。
と言いつつも「Balancer」の需要は上がるのか?と疑問に思うことがありますよね。
完全に需要は上がってくと言い切ることができませんが、Balancerの特徴として「自動リバランス機能」というものがあります。
最大8種類の仮想通貨を自由な比率で流動性提供でき、インパーマネントロスを防ぐことができるのです。
仮想通貨の組み合わせを意識してる投資家も増えて来れば、Balancerの魅力に気づき、利用する人が増えるかもです。
理由②:他の海外取引所に上場
BALトークンが上場していない海外取引所に上場すると、価格高騰が見込めます。
理由としては、取引所の上場によって、知名度が上がり、取引する人が増えるからです。
よってトークンの価格高騰するという流れです。
理由③:価格予想が右肩上がり
下記の通り、仮想通貨の価格予想サイトである「PricePrediction」の将来価格をみると、長期的に見ると期待できます。
仮に1万円分買ったとすると、10年後には29万になるかもしれないという予想ですね。予想なので、あまり期待しない方がいいかもです。
繰り返しですが、あくまで予想なので異なる結果になる場合もあります。
理由④:TVLもかなり大きい
DeFi系のプロジェクトはTVL(トータルバリューロックド)というロックされてる資金の量が重要になってきます。
DeFiプロジェクトは「TVLの量=信頼性」と捉えることができるので重要な数値となってきます。
ちなみに、BalancerのTVLは「約16億ドル」です。
参考までに他のDeFiプロジェクトとTVLの数値を比べてみます。
- UniSwap:約50.5億ドル
- PancakeSwap:約28.4億ドル
- Balancer:約16億ドル
- Stargate Finance:約4.9億ドル
BALトークンを買う前に理解しておくべきリスク
あります。具体的には下記のとおりです。
- ①:ボラティリティが激しい
- ②:ハイリスクハイリターン
- ③:プロジェクトがダメになれば価値は落ちる
- ④:プロジェクトがハッキングに合う可能性もある
仮想通貨が約22,000種類ある中で、BALトークンはやや高めの時価総額をもつコインですが、ボラティリティが激しく、ハイリスクハイリターンなため、価格3の1になることもあれば、数倍〜になることもあります。
また、Balancerを使う人が増えずに既存ユーザーが離れていけば、需要が落ち込み、Balancerトークンの価格も落ちてしまいます。
需要のないトークンは値上がりすることはないでしょう。
上記のリスクを踏まえつつ、余剰資金内で購入しましょう。
✔︎補足:余剰資金を作る方法
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正直、くっそ怪しいですよね。
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怪しく聞こえるかもしれませんが、実質自己資金0で仮想通貨を買えちゃいます。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
Balancer(BAL)の買い方
BALトークンの買い方は以下のとおりです。
- 手順①:国内の取引所で口座開設
- 手順②:MEXCに登録
- 手順③:MEXCにXRPを送金
- 手順④:XRPを売却する
- 手順⑤:BALトークンを購入する
順番に解説していきます!
手順①:国内の取引所で口座開設
まずは、国内の暗号資産取引所で口座開設しましょう。
国内でも大手のbitFlyerがおすすめです。
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送金用のXRPを手数料の安い取引所で購入でき、送金手数料が無料のビットフライヤーを利用すると良いですよ!
なお、bitFlyerの申し込みの流れは「【簡単】bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設手順【3ステップで解説】」で解説してるので、こちらをご覧ください!
手順②:MEXCに登録
続いて「MEXC」に登録しましょう。
BALトークンは、MEXCに上場しており、こちらの取引所で取引することができます。
利用者も多く、取引量もトップクラスなバイナンスにも上場してますが、国内では登録できないため、MEXCを利用しましょう。
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MEXCの登録の流れは「【簡単】MEXCの口座開設方法を4ステップで解説【特典あり】」で解説しているので、こちらをご覧ください!
手順③:MEXCにXRPを送金
続いて、bitFlyerからMEXCにXRP(リップル)を送金していきます。
MEXCは日本円の入金ができないため、仮想通貨で入金するしかありません。
MEXCへの入金通貨は、送金時間が早く、送金手数料が無料XRP(リップル)を使うのがおすすめです。
XRP(リップル)の購入・送金方法については「【簡単】ビットフライヤーからMEXCに送金する方法【5ステップで解説】」で解説してるので、送金が不安な方は解説記事をどうぞ!
手順④:MEXCでXRPを売却する
次に、MEXCに送金したXRPを売却していきます。
BALトークンを買うには、USDTが必要です。なので、XRPを売却してUSDT入手しましょう。
「取引」→「現物取引」の順でクリックします。
まずは、検索欄で「XRP」と検索し、「XRP/USDT」をクリックしましょう。
次に「成行注文」をクリックし、数量のしたのバーを一番右までスライドします。
最後に「XRPを売却(ショート)」をクリックしましょう。
手順⑤:BALトークンを購入する
最後にBALトークンを購入していきます。
まずは「取引」→「現物」の順でクリックします。
まずは、検索欄で「BAL」と検索し「BAL/BUSD」を選択します。(一応、ETHでも買うことができます)
続いて「成行」をクリックし、合計の下にあるバーで何%買うか or 数量を自分で入力するかで、買う量を決めてください。
最後に「BALを購入」をクリック。
補足:BALを空売り(ショート)する方法


まずは、検索欄で「BAL」と検索し「BAl/USDT 無期限」を選択します。
するとページが切り替わるので、続いて「成行」をクリックし、合計の下にあるバーで購入%を決める or 注文量を自分で入力。
最後に「ショート」ボタンからショートすることができます。
BALや仮想通貨に関するQ&A
BALトークンに関する質問にお答えしていきます。
BALは長期保有がおすすめ?
プロジェクトに期待しており、今後Balancerの需要が上がりそう¥と思う方は長期保有がいいかもです。
絶対に長期保有がいいと判断はできませんが、価格予想だと右肩上がりなので、余剰資金内で投資して保有しておくのがいいかなと。
もちろん、どこかで高騰した時に一旦利確させてもいいですね。
レバレッジのリスク取りたくない…他に大きく稼げることない?
NFTなら、数百円で購入したものが、数万・数十万になることもあります。
買うNFTによって変わってきますが、AL(優先購入権)を獲得すれば、上記のように数百円で購入することが可能です。
実際に僕は、この猫(LLAC)を約160円で購入し、今では約600,000円ほどになってます。
仮想通貨に触れてるなら、NFTも触れてみるといいかもしれません。
>>【画像付き】失敗しないNFTの買い方・始め方【初心者向け】
BALトークンの売買で稼げたから、他のコインで運用したい
BALでショートや取引で残った「USDT」や「USDC」を年利8%で運用する方法があります。
それは国内のレンディングサービス「ビットレンディング」で運用することです。
こんな感じで、預け入れ上限なく年利8%で運用できます。
BTCやETHも8%で運用可能です。
詳しくは、下記の記事で解説してるので、そちらをどうぞ!
>>BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方【損しない送金方法も解説】
まとめ
最後に本記事の要点をまとめて終わります。
名前 | Balancer(BAL) |
時価総額ランキング(2023/01) | 99位 |
時価総額(2023/01) | ¥36,322,011,554 |
価格(2023/01) | 779円 |
総供給量数 | 94,000,000枚 |
取引所 | MEXC・Bybit等 |
公式サイト | Braintrust |
✔︎BALトークンの買い方
- 手順①:国内の取引所で口座開設
- 手順②:MEXCに登録
- 手順③:MEXCにXRPを送金
- 手順④:XRPを売却する
- 手順⑤:BALトークンを購入する
こんな感じです。
BALトークンに将来性を感じ、買ってみたいと思った方は、MEXCで購入したり、ショートしたりしてみるといいですよ〜。
✔︎普段の検索がお金になるかも!?
Braveというブラウザを使うことで、BATトークンを稼ぐことができます。
しかも、数十秒の広告を見るなどの作業をするではなく、Braveのトップページの片隅に小さく勝手に広告が出るので「使ってた自然に稼げた…!」って感じです。
また、余計な広告をブロックしてくれたり、読み込み速度が最大8倍になったりと、次世代のブラウザ。
検索で稼いでみたい方は、一度Braveを使ってみてください!
※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。なお、NFTPL・NFTゲームの情報については審査をしてますが、安全の保証はできません。NFTへの投資はDYORかつ自己責任でお[…]