※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

- Stacks(STX)ってどんな仮想通貨?
- Stacks(STX)の買い方を教えてほしい
- 長期保有?短期保有?どっちかな…将来性ある?
このような悩みを解決できる記事を書きました!
✔︎本記事を読むと分かること
- 1:Stacks(STX)とは?
- 2:Stacks(STX)の将来性
- 3:STXトークンの買い方
- 4:STXや仮想通貨に関するQ&A
本記事を読めば、Stacks(STX)についてサクッと知ることができ、初心者の方でも本記事を見るだけでスムーズにSTXを購入できるようになりますよ!
本記事の流れは以下のとおりです。
Stacks(STX)について徹底解説していきます。
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Stacks(STX)とは?
Stacks(STX)の概要
名前 | Stacks(STX) |
時価総額ランキング(2023/01) | 93位 |
時価総額(2023/01) | ¥47,929,647,708 |
価格(2023/01) | 35.41円 |
総供給量数 | 1,818,000,000枚 |
取引所 | バイナンス・Bybit等 |
公式サイト | Stacks |
Stacks(STX)とは、BTC(ビットコイン)にスマートコントラクトを実装するプロジェクトのネイティブトークンです。
この機能を使うことで、ETHのようなDApps(分散型アプリ)やDAO(分散型組織)を形成することができ、ピラミッド型の組織ではなく、ユーザー主体な組織を作ることもできるようになります。
※スマートコントラクトとは、あらかじめ設定された契約に従って取引等を自動で実行するシステムのこと
実際Stacksでは、 STXをステーキングしてBTCをもらうことができたり、NFTを作ることも可能になっています。多様性が増して人気が出るかもしれませんね!
ビットコインにスマートコントラクトをつけられる希少なプロジェクトです。
そんな、Stacks(STX)は、トップクラスに有名な海外取引所の「Bybit」で購入できます。
セキュリティ面も強く安心して取引できますよ。
Stacks(STX)の将来性
Stacks(STX)の将来性について見ていきます。
結論は「好材料が多いので、将来性ある」と考えております。
理由は以下の通りです。
- 理由①:プロジェクトの需要UP
- 理由②:他の海外取引所に上場
- 理由③:ビットコインの需要が高い
理由①:プロジェクトの需要UP
Stacksプロジェクトの需要がUPすることで、STXトークンの価格高騰が見込めます。
というのも、プロジェクトの人気が出ることで、トークンの需要が上がり「需要>供給」の状態になるんですよね。
このような状況になると、欲しい人が増えるので、トークンの価格が上がります。
Stacksは、ビットコインにスマートコントラクトを実装したプロジェクトでして、希少性が高い。ビットコインの欠点をカバーしており、需要も跳ね上がると思います。
また、韓国の一部店舗で決済サービスとしてSTXトークンを使うこともできるため、これからより多くの店舗でSTXトークンの決済が見られるかもしれません。
汎用性の高いStacksは人気になるかもですね!
理由②:他の海外取引所に上場
STXトークンが上場していない海外取引所に上場すると、価格高騰が見込めます。
理由としては、取引所の上場によって、知名度が上がり、取引する人が増えるからです。
よってトークンの価格高騰するという流れです。
理由③:ビットコインの需要が高い
STXトークンは、ビットコインの需要に大きく左右されます。
理由は、ビットコインに関連深いプロジェクトのトークンだから。
Stacks(STX)の買い方
Stacks(STX)の買い方は以下のとおりです。
- 手順①:国内の取引所で口座開設
- 手順②:Bybitに無料登録(キャンペーンあり)
- 手順③:BybitにXRPを送金
- 手順④:BybitでXRPを売却する
- 手順⑤:STXトークンを購入する
順番に解説していきます!
手順①:国内の取引所で口座開設
まずは、Bybitへ仮想通貨を送るためにも、国内の暗号資産取引所で口座開設しましょう。
国内でも大手のbitFlyerがおすすめです。
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Bybitへの送金で使う「XRP」を手数料の安い取引所で購入でき、送金手数料が無料のビットフライヤーを利用すると良いですよ!
なお、bitFlyerの申し込みの流れは「【簡単】bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設手順【3ステップで解説】」で解説してるので、こちらをご覧ください!
手順②:Bybitに無料登録(キャンペーンあり)
次は「Bybit」で口座開設をしましょう。
STXトークンは、Bybitに上場しており、こちらの取引所で購入することできます。
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また、Bybitには登録者向けの常時開催キャンペーンもありまして、最大100ドル(約13,000円)のボーナスが受け取れます。
初回入金ボーナス | 最大50ドル |
BTC入金ボーナス | 5ドル |
累計取引量ボーナス | 10ドル |
累計入金量ボーナス | 20ドル |
損切り・利食いボーナス | 5ドル |
Bybit公式Twitterボーナス | 5ドル |
USDT取引ペアキャンペーン | 5ドル |
その他にも期間限定のキャンペーンも豊富です。
こんな機会滅多にないので、今がチャンスですね!
なお、海外の口座開設のやり方がわからない…という方は「【超簡単】Bybit(バイビット)の口座開設方法【キャンペーンあり】」で解説してます。心配な方は参考にどうぞ!
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手順③:BybitにXRPを送金
続いて、ビットフライヤーからBybitにXRP(リップル)を送金していきます。
Bybitは日本円の入金ができないため、仮想通貨で入金するかクレカで買うしかありません。(クレカで買うと手数料が高いのでおすすめしません)
Bybitへの入金通貨は、送金時間が早く、送金手数料が無料XRP(リップル)を使うのがおすすめです。(他の仮想通貨でもいいのですが、送金手数料がかかったり、送金時間が遅かったりします)
なお、XRP(リップル)の購入・送金方法については「【画像付き】ビットフライヤーからBybit(バイビット)へ送金する方法」で解説してるので、送金が不安な方は解説記事をどうぞ!
手順④:BybitでXRPを売却する
次に、Bybitに送金したXRPを売却していきます。
STXトークンを買うには、USDTが必要です。なので、XRPを売却してUSDT入手しましょう。
「現物」→「現物取引」の順でクリックします。
まずは、検索欄で「XRP」と検索し、「XRP/USDT(現物)」をクリックしましょう。
次に「成行注文」をクリックし、数量のしたのバーを一番右までスライドします。
最後に「XRPを売る」をクリックしましょう。
手順⑤:STXトークンを購入する
最後はSTXトークンを購入していきます。
まずは「トレード」→「現物」の順でクリックします。
まずは、検索欄で「STX」と検索し「STX/USDT(現物)」を選択します。
続いて「成行」をクリックし、合計の下にあるバーを一番右までスライドするか、購入量を自分で入力するかして、どれぐらい買うかを決めましょう。
最後に「STX購入」をクリック。
補足:ショート(空売り)も可能
検索欄で「STX」と検索し「STX/USDT(USDT無期限契約)」からショートできますよ。
STXや仮想通貨に関するQ&A
Stacks(STX)に関する質問にお答えしていきます。
Stacks(STX)は国内の取引所で買える?
国内取引所には上場してないため、Stacks(STX)のを買うことはできません。
今後も国内取引所に上場する可能性は低いのかなと考えております。
購入数場合は、国内取引所からBybitに仮想通貨(XRP)を送金し、売却してUSDTを入手します。そしてStacks(STX)を購入しましょう。
Stacks(STX)は長期保有がおすすめ?
プロジェクトに期待してるのならば、長期保有してもいいですね。
ビットコインにスマートコントラクトを実装した希少性のあるプロジェクトなので、信頼性もあると思います。
もちろん、DYOR・NFAでお願いします。
レバレッジ等のリスク取りたくない…他に稼ぐ方法ない?
NFTの売買という選択肢もあります。
NFTも数百円で購入したものが、数万・数十万になることも…!
買うNFTによって変わってきますが、AL(優先購入権)を獲得すれば、数百円〜数千円で購入することが可能です。


実際に僕は、この猫(LLAC)を約160円で購入し、今では約600,000円ほどになってます。
一方、右のNFT「NEOSTACKEY」は、約6,000円で購入し、今では約460,000円になりました。
仮想通貨に触れてるなら、NFTも触れてみるといいかもしれません。
正しく行えば、NFT資産を増やせますよ!
>>【画像付き】失敗しないNFTの買い方・始め方【初心者向け】
仮想通貨を運用できないかな?
BTCやETH、USDTやUSDCを年利8%で運用する方法があります。
それは、国内のレンディングサービス「ビットレンディング」で運用することです。
こんな感じで、BTCやETHも年利8%で運用できます。
実際に年利8%で運用できる理由は、以下の通り。
- ユーザーから預かった仮想通貨を海外の取引所や機関投資家などへ貸出して、利息を得てるから
- 「月刊暗号資産」という国内唯一の仮想通貨の専門雑誌を運営しており、レンディング以外にも収益源があるから
このような理由があるから、年利8%ほどで運用できてます。
詳しくは、下記の記事で解説してるので、そちらをどうぞ!
>>BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方【損しない送金方法も解説】
もっと仮想通貨を分散して運用したいな
お目が高いですね!
仮想通貨は分散して運用した方がいいです。運用先が1だと、もしその会社やDEXが潰れた時に一気に資産を失うからです。
そこで、ビットレンディング以外にもDeFiといった仮想通貨の運用方法があります。
始めるまでの難易度は高くなってしまいますが、その分年利高めで運用することが可能です。
ちなみにDeFiに関しては、しょーてぃさんの教材がとってもわかりやすく動画で解説してくださってます。
僕も購入し、動画の手順通りに進めたら簡単にDeFi始められました!
レビューも高評価で、ぶっちゃけ安すぎるかなってレベルです…!
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まとめ
最後に本記事の要点をまとめて終わります。
名前 | Stacks(STX) |
時価総額ランキング(2023/01) | 93位 |
時価総額(2023/01) | ¥47,929,647,708 |
価格(2023/01) | 35.41円 |
総供給量数 | 1,818,000,000枚 |
取引所 | バイナンス・Bybit等 |
公式サイト | Stacks |
✔︎Stacks(STX)の買い方
- 手順①:国内の取引所で口座開設
- 手順②:Bybitに無料登録(キャンペーンあり)
- 手順③:BybitにXRPを送金
- 手順④:BybitでXRPを売却する
- 手順⑤:STXトークンを購入する
こんな感じです。
STXトークンに将来性を感じ、買ってみたいと思った方は、Bybitで購入できます。
くれぐれも一気に大金突っ込まず、余剰資金何で投資してくださいね。
✔︎普段の検索がお金になるかも!?
Braveというブラウザを使って検索をすることで、BATトークンを稼ぐことができます。
インストールも無料ででき、使い続ければリスク0でBATが貯まり続けます。
この機会にぜひ始めてみて、この記事もBraveで見てみましょう!
※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。なお、NFTPL・NFTゲームの情報については審査をしてますが、安全の保証はできません。NFTへの投資はDYORかつ自己責任でお[…]