【限定特典】完全無料でNFTをゲットする裏技
NFT業界には「Giveaway」という企画があります。
Giveawayは、NFTのプレゼント企画で、当選すればNFT本体やAL(優先購入券)を無料で貰えます。
ヒカキンが「iPhone14を100名様にプレゼント企画」と同じもので、内容がNFTになっただけ。
そこで今回は、Giveawayを使って、無料でNFTをゲットする方法〜裏技まで紹介します。
貰えるNFTによって期待値は異なりますが、僕が経験した中には「3,000円→最高680,000円」になったりしてます。
実際、NFTのGiveawayは無料で参加できる美味しいイベントなので、知っておいて損はありません。
では、本題へ入っていきます。
Giveawayの参加方法
Giveawayの参加方法は下記の4STEP。
- 手順①:Twitterアカウントを作る
- 手順②:メタマスクを作る
- 手順③:開催してるGiveawayを探す
- 手順④:タスクをこなして参加する
手順①:Twitterアカウントを作る
まずは、Twitterアカウントを作成しましょう。
Giveawayに参加するために必須です。
なお、すでにアカウントを持ってる方は、スルーしてOKです。
手順②:メタマスクを作る
ここも持ってる方はスルーでOK。
続いて、メタマスクを作成していきます。
メタマスクは、仮想通貨やNFTを管理するツールで、簡単に作成できますよ。
\これ/
Giveawayに当選したら、ウォレットアドレス(僕だと0xEdd〜2FIA)を求められるので、メタマスクが必要になってきます。
作成方法は、下記の記事で画像付き解説してるので、作り方が分からない方は、参考までに。
>>【画像付き】メタマスクの登録方法・使い方を初心者向けに解説!
解説記事見なくても作れる!って方は、下記の公式サイトから作成しましょう。
手順③:開催してるGiveawayを探す
Twitterとメタマスクを作成したら、次はGiveawayを探していきます。
探し方は簡単で、Twitterで「NFT Giveaway」と検索するとたくさん出てきます。
✔︎Discordから探すのもあり
上記のように、NFTプロジェクトのDiscord内でgiveawayを探すこともできます。
なお、部屋が無い場合は検索欄で「giveaway」と入力すると、出てくることがあるので、ぜひ確認してみてください。
手順④:タスクをこなして参加する
最後にGiveawayに参加するためのタスクをこなしましょう。
JohnSmithOnChain 🕵️♂️
公式様からAL(WL)× 5 頂きました!フルオンチェーンのNFTプロジェクトです!!
供給量は3000 ミント価格は0.003ETHとかなり安め!✅フォロー@john_smithNFT @yutoman_blog
✅❤️&RT締切:11月15日18時まで
#Giveaway #NFTGiveaway #NFTs pic.twitter.com/GbEdAoCgYt— ゆうとまん|NFT&ブログ (@yutoman_blog) November 11, 2022
フォロー&リツイートなどのタスクをこなせば、参加完了です。
あとは、主催者の当選発表待ちなので、他のGiveawayに参加したりして、気長に待ちましょう!
Giveawayに当選率を上げるコツ(裏技)
まず、当選するコツを話す前に、知っておくべきことがあります。
それは「Giveawayの参加のためのアカウントは、NFT本体のGiveawayでは当選しにくい」ということ。
NFT本体をGiveawayする側の気持ちを考えてみてください。
NFTも大事な資産なわけでお金が関わってきます。
なので、Giveawayばかり参加してるアカウントに当選させてNFTをプレゼントしたくないはずです。
今までお世話になった方やいつもいいねやRTしてくれる方、または引用RTやリプで気持ちのこもったメッセージをくれた方に渡すでしょう。
例えば、LLACのGiveawayはすごく分かりやすいですね。当選してるアカウントの多くは、発信活動をしています。
このように、NFT本体のGiveaway(特に高額なNFT)は、中身のあるアカウントしか当たらないケースがあるため、育ってないアカウントでは参加しない方がいいと思います。
なお、今回は「中身のないアカウント」でも当選率を上げるコツを紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
※僕の体感ですが、NFTのALは中身のないアカウントでも当たる可能性ありです。
結論:Giveawayの選定をしよう
闇雲にGiveawayに参加しても当たらないので、参加するGiveawayの選定をしましょう。
やり方は簡単。以下の2つを見ればOKです。
- ①:完全抽選型を狙う
- ②:日本のGiveawayに参加する
①:完全抽選型を狙う
これめっちゃ大事。
先ほど書いた通り、中身のないアカウントは当たりにくいのですが、完全抽選型のGiveawayは、基本どんなアカウントでも当たります。
完全運ゲーになってしまいますが、最初から当たりにくいGiveawayより、確率高くなるのではないでしょうか。
と、ここで「じゃあどうやって完全抽選型か見分けるの?教えてよ」という方いると思います。
今回はそんな方へ、僕なりの見分け方を紹介しますね!
✔︎1つ目:主催者の過去Giveawayの当選者を確認
Giveawayをやってるアカウントは、過去にもGiveawayをしてる可能性が高い。
なので、過去のツイートを確認して「どんな人が当選してるか?」見ていきます。
まず、検索欄で「from:(主催者のTwitterアカウント) 当選」と検索します。(当選発表でもOK)
すると、過去のGiveaway当選者が出てくるので、当選者のアカウントを確認。
確認すべき内容は以下の1つ。
- RTばかりのGiveaway用アカウントかどうか?
もし、当選者にRTばかりのGiveawayアカウントがあったら、完全抽選型の可能性が高い。
抽選ツールでランダムに選んでるでしょう。
中身のないGiveaway用のアカウントで、当選を狙いに行くには、こういった完全抽選であろうgiveawayを狙うのが吉。
②:日本のGiveawayに参加する
2つ目は、日本人が主催のGiveawayに参加しましょう。
なぜなら、海外の方が主催するGiveawayはなかなか当たらないから。
中には日本人が当たるGiveawayもありますが、体感的に数少ないです。
僕も海外の方が主催する期待値高いかもと話題の海外NFTのALが当たるGiveawayは当たったことがありません。
一方、日本の方が主催の海外NFTのALのgiveawayはいくつか当選したことあります。
こういったことから、日本の方が主催のGiveawayに絞るのがいいと思います。
※なお、海外の方のGiveaway参加するなという訳ではありません。期待値の高いGiveawayは参加しておくべき。
以上、僕はこれを去年に知ってから、Giveawayの戦略を変えました。
すると、序盤に書いた通り、NEOSTACKEYのALが当選して、3,000円でミント後→最高680,000円、今では価格が落ちてしまいましたが、160,000円ほど含み益が出てます。
その他、NFTのALも多数当選してきました。
これを読んでる皆さんも、闇雲にGiveawayに参加するのではなく、なるべく当選率が高そうなGiveawayに参加して、無料でNFTをゲットしてみてください!
完全無料でNFTゲットする方法
NFT本体のGiveawayではなく、NFTPJのAL(アローリスト)が当たった場合、NFTをミント(購入)しなければなりません。
NFT購入時に手数料がかかるため、これだと「完全無料」じゃないですよね。
結局、少しでもお金入れないとダメなのか…と思ったそこのあなた、今回「完全無料」にする裏技を紹介しますね…!
あなたは、数十分の作業をするだけで「完全無料」になります。
やるかやらないかはあなた次第。
まずは結論から!
- ①:みんなの銀行に登録して1,000円獲得
- ②:ビットポイントのキャンペーンに参加
- ③:ETHを買ってメタマスクに送る
では、一つずつ解説していきます。
①:みんなの銀行に登録して1,000円獲得
まずは、みんなの銀行に登録して1,000円獲得しましょう。
現在、みんなの銀行では、登録時に招待コードを入力すると、1,000円プレゼントするキャンペーンが開催されてます。
引用:https://www.minna-no-ginko.com/campaign/permanent-program/referral/
なぜ、これをやるかというと、明確な理由があって、後に行うbitpointのキャンペーンに参加するためです。(次の見出しで詳しく解説)
ビットポイントのキャンペーンに参加すためにも、まずはみんなの銀行への登録からスタート。
登録時に、紹介コード【WcQyBNaw】を入力すると1,000円貰えます。このコードを入力しないと、1,000円貰えないので、ご注意ください。
②:ビットポイントのキャンペーンに参加
みんなの銀行に登録したら、ビットポイントのキャンペーンに参加しましょう。
現在、ビットポイントでは、口座開設すると1,500円相当のビットコインが貰えるキャンペーンが開催されてます。
これは口座開設するだけで貰うことができます。
と、ここで「よし、これに参加すればいいのか!」と思ったそこのあなた、実はもう一つキャンペーンがあるんですよね。
先ほどみんなの銀行に登録して貰った1,000円の使い道は2つ目のキャンペーンなんです。
ビットポイントには招待プログラムがあって、口座開設時に招待コードを入力すると「最大1,500円」ゲットできます。
上記の画像に「ビットポイントアプリで1回以上売買したら1,000円分」と書いてありますよね。
ここでみんなの銀行の1,000円を使うのです。
みんなの銀行からビットポイントに入金し、口座開設で貰った500円と合わせた金額で、アプリでNFTに必要な仮想通貨「ETH」を購入していきましょう。
なお、招待キャンペーン受け取り方法は、簡単です。
アプリをインストールして、ログインし「アカウント→紹介状況」から受け取れますよ。
では、説明はここまでで、早速ビットポイントのキャンペーンに参加しましょう!
登録時に招待コード「DBVPMLVVIQ」の入力を忘れずに。
\無料10分・キャンペーン参加/
③:ETHを買ってメタマスクに送る
最後にNFTを買う際に必要な「ETH」を買って、メタマスクに送りましょう。
ビットポイントは、最低送金額が「0.01ETH(約2,800円)」で、招待キャンペーンの金額では足りません。
なので、口座開設キャンペーンのビットコインを売ってETHを買わないと、送金できないのです。
なお、口座開設キャンペーンのビットコイン1,500円相当は、翌月中に付与されます。
キャンペーンのビットコインが付与されるまで待機するか、自分で1,000円ほど入金するかして、最低送金額を超えるようにしてください。
✔︎スマホアプリでETHを買う手順
これでスマホアプリでETHを購入できました!
次の送金方法は、下記の記事の「手順④:キャプテン翼ウォレットにMATICを送金する」を参考に、送金してください。
以上です。
メタマスクに送金できたら、Giveawayで当たったNFTをミントして、売却したりして、手元のETHを増やしていきましょう!
✔︎グレーな裏技もある
かなりグレーのやり方なので、紹介しようか迷いました。
しかし「こういった手法も存在するよ」ってことを伝えたかったので、解説します。
結論からいうと「主催者が自分のサブアカに当選させる」というグレーっぽい手法です。
まずTwitterアカウントをたくさん複数用意して、1垢でフォロワーを1万人ほど買います。
次に、NFTや仮想通貨関連のツイートをしておき、一般アカウントと変わらないようにします。
そして、上記の準備が揃ったら、仮想通貨・NFTのプロジェクトに営業しに行きましょう。
フォロワー多いと、AL配れることがあります。(主催者になれる)
営業してAL貰ってこれたら、Giveawayを開催。
ここでサブ垢を参加させます。
で、抽選の時にサブ垢を当選させれば、ALゲットというわけ。
ただ、この手法はかなりグレーなので、なるべくやらないようにしましょう。
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登録に必要な時間はたった10分程度。
もし仮にバブルと予想される来年に2倍になったら、少し贅沢なランチを食べられちゃいます。
この機会に無料口座開設で「最大2,000円相当のイーサリアムとビットコイン」を受け取っておきましょう!
\期間限定のキャンペーンに参加/