【仮想通貨】Golem（GLM）の買い方【将来性も合わせて解説】

※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

• Golem（GLM）ってどんな仮想通貨？
• Golem（GLM）の買い方を教えてほしい
• 長期保有？短期保有？どっちがおすすめかな…将来性ある？

このような悩みを解決できる記事を書きました！

✔︎本記事を読むと分かること

今回は「Golem（GLM）」について、解説します。

Golem（GLM）を手数料損しないお得な買い方まで解説するので、ぜひ順番にご覧ください。

本記事を読めば、Golem（GLM）についてサクッと簡単に知ることができ、お得かつ格安に購入する手順がわかりますよ！

本記事の流れは以下のとおりです。

Golem（GLM）について徹底解説していきます。

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Golem（GLM）とは？

Golem（GLM）は、Golemteam（プロジェクト）のユーティリティトークンです。

GLMトークンを払ってコンピューターリソースを買ったり、自分のコンピューターリソースを貸し出したりすることができます。貸し出す側はGLMトークンを稼ぐことができますよ。

なお、GLMトークンは、海外取引所の中でもトップクラスに有名な「バイナンス」で購入できます。

セキュリティ面も強く安心して取引できますよ。

Golem（GLM）の将来性

TWTトークンの将来性について見ていきます。

結論は「将来的に値上がりする要素もあるが、その反面リスクも大きい」と考えております。（リスクは後半に解説します）

理由は以下の通りです。

理由②：他の海外取引所に上場

GLMトークンが上場していない海外取引所に上場すると、価格高騰が見込めます。

理由としては、取引所の上場によって、知名度が上がり、取引する人が増えるからです。

よってトークンの価格高騰するという流れです。

理由③：価格予想が右肩上がり

下記の通り、仮想通貨の価格予想サイトである「PricePrediction」の将来価格をみると、長期的に見ると期待できます。

引用元：PricePrediction

仮に１万円分買ったとすると、10年後には29万になるかもしれないという予想ですね。

ただ、時価総額の低いアルトコインを10年保有するリスクは大きいので、悩ましい。10年保有するならBTCの方が良さげとも思いますね。

繰り返しですが、あくまで予想なので異なる結果になる場合もあります。

以上がGLMトークンの将来性でした。

このような将来性も考えられる反面、リスクもあります。

個人的には完全な余剰資金で買ってみるのがおすすめですね。

仮に１万円分買っておけば、10分の1になっても余剰資金内であれば、メンタルやられることはないし、逆に10倍になる可能性もあります。

✔︎補足：余剰資金を作る方法

初期費用０円で仮想通貨を買えちゃう裏技があるんです！

全てこなすと「約48,000円」

正直、くっそ怪しいですよね。

しかし、世の中には「楽天カードの新規入会で5,000ポイント貰える」などの利用者にお金やポイントを配布するキャンペーンが存在します。

怪しく聞こえるかもしれませんが、実質自己資金０で仮想通貨を買えちゃいます。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

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Golem（GLM）の買い方

GLMトークンの買い方は以下のとおりです。

イメージ図としては下記のような感じです。

順番に解説していきます！

手順①：国内の取引所で口座開設

まずは、国内の暗号資産取引所で口座開設しましょう。

国内でも大手のbitFlyerがおすすめです。

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MEXCへの送金で使う「XRP」を手数料の安い取引所で購入でき、送金手数料が無料のビットフライヤーを利用すると良いですよ！

なお、bitFlyerの申し込みの流れは「【簡単】bitFlyer（ビットフライヤー）の口座開設手順【３ステップで解説】」で解説してるので、こちらをご覧ください！

手順②：バイナンスで口座開設

次に「バイナンス」で口座開設をしましょう。

GMXトークンは多数の海外取引所に上場してますが、バイナンスがおすすめです。

なぜなら、流動性やボリュームが多く、取引しやすいから。

セキュリティのレベルも高く、安心できますよ。

なお、海外取引所の口座開設がわからない…という方は「【画像付きで解説】バイナンスで口座開設する方法【お得なクーポンあり】」でまとめています。

こちらも無料で登録できますよ。（当リンクボタンから登録すると、永久に手数料１０％OFFになります）

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手順③：バイナンスにXRPを送金

続いて、バイナンスにXRP（リップル）を送金していきます。

バイナンスは日本円の入金ができないため、仮想通貨で入金するしかありません。

バイナンスへの入金通貨は、送金時間が早く、送金手数料が無料XRP（リップル）を使うのがおすすめです。（他の仮想通貨でもいいのですが、送金手数料がかかったり、送金時間が遅かったりします）

なお、XRP（リップル）の購入・送金方法については「【簡単】ビットフライヤーからバイナンスへXRPを送金する手順」で画像付き解説してるので、送金が不安な方は解説記事をどうぞ！

手順④：XRPをBUSDにコンバート

GLMトークンは、BUSD・BTC・ETHで購入することができるため、このどれかのコインが必要です。

ぶっちゃけどれでもいいのですが、本記事ではBUSDを使用していきます。

なお、コンバート手順は「【簡単】バイナンスでXRPをコンバートする手順【３ステップで解説】」で解説してます。不安な方は、参考までにどうぞ！

なお、下記の解説記事は、「XRP→BNB」となっています。今回は「XRP→BUSD」に置き換えて読んでください。

手順⑤：GLMトークンを購入する

最後にGLMトークンを購入していきます。

まずは「トレード」→「現物」の順でクリックします。

まずは、検索欄で「GLM」と検索し「GLM/BUSD」を選択します。（他の通貨で買いたい場合は、そちらを選んでください）

続いて「成行」をクリックし、合計の下にあるバーを一番右までスライドします。（買いたい数量を％で選ぶことができますよ。指値で購入しても大丈夫です）

最後に「GLM購入」をクリックしましょう。

Golem（GLM）に関するQ＆A

GLMトークンに関する質問にお答えしていきます。

GLMトークンは国内の取引所で買える？

国内取引所には上場してないため、GLMトークンを買うことはできません。

国内取引所に上場するのはまだまだ先、難しい、もしくはしないかですね。

現時点で購入したい場合は、国内取引所からバイナンスに仮想通貨（XRP）を送金し、コンバートまたは売却でBUSDを入手します。そしてGLMを購入しましょう。

GLMは長期保有がおすすめ？

プロジェクトに期待しており、Golemを使う人が増えると思う方は長期保有がいいかもです。

GLMトークンの売買で稼げたから、他のコインで運用できないかな？

GLMの取引で稼げた「USDT」や「USDC」を年利８％で運用する方法があります。

それは国内のレンディングサービス「ビットレンディング」で運用することです。

こんな感じで、年利８％で運用できます。BTCやETHも８％で運用可能です。

ちなみに、年利８％で運用できる理由は、公式サイトによると以下の通り。

このような理由があるから、年利８％ほどで運用できてます。

詳しくは、下記の記事で解説してるので、そちらをどうぞ！

＞＞BitLending（ビットレンディング）の始め方・やり方【損しない送金方法も解説】

まとめ

最後に本記事の要点をまとめて終わります。

✔︎GLMトークンの買い方

こんな感じです。

GLMトークンに将来性を感じ、買ってみたいと思った方は、流動性・ボリュームが多くトップクラスの取引所であるバイナンスで購入できますよ！

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