このような悩みを解決できる記事を書きました。
この記事を読めば、仮想通貨「WallStreetBets(WSB)」について理解でき、画像を追うだけで、E WSBコインを購入できるようになりますよ!
将来性や安全性、注意点も画像付きで解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
なお、今すぐ購入方法を見たい方「WSBコインを買う手順」をクリックすると、ジャンプできますよ!
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WallStreetBets(WSB)とは?
名前 | WallStreetBets DApp markets(WSB) |
時価総額ランキング(執筆時点) | 3,031位 |
価格(執筆時点) | 0.2176円 |
購入できる取引所 | OKX・パンケーキスワップ |
※(執筆時点)
仮想通貨WSBは、株式投資フォーラム「WallStreetBets(ウォールストリートベッツ)」の略称です。
WSBは主に米国で人気を集めており、会員が株式や仮想通貨の情報を共有し、相場に影響を与えることで知られています。
このフォーラムは一般の個人投資家が集まり、株式や仮想通貨に関する情報やトレードアイデアを共有する場となっています。
特に株式市場でのアクティビティが注目されており、その影響力は大きいとされています。
WSBの特徴
WSBの特徴としては、個人投資家の集まりであることや、情報の共有が盛んであるという点が挙げられます。
また、メンバーたちは大口出資家や機関投資家に対して対抗心を持ち、彼らが注目しない銘柄に注目することもあります。
WSBの歴史
WSBは、2012年にRedditというオンライン掲示板で設立されました。
当初は、株式投資に関する情報共有の場としてスタートしましたが、その後仮想通貨や株式のトレード情報の共有が盛んとなりました。
特に2021年1月には、WSBメンバーによるゲームストップ(GameStop)などの株式取引による大規模な相場操作が注目を集めてます。
✔︎WSBを買えるのは「PancakeSwap」
WallStreetBets(ウォールストリートベッツ)は国内取引所で購入できないため、海外の分散型取引所を使う必要があります。
海外の分散型取引所でWSBコインを扱ってるのは「PancakeSwap」です。
取引所のOKXでも扱ってますが、現在日本人は登録できないため、PancakeSwapを利用しましょう。
PancakeSwapは、手数料が安く、ユーザー数も多い信頼できry分散型取引所。
日本語対応もしており、使いやすいですよ!
WSBの買い方
仮想通貨WSBの買い方は以下の通り。
①:ビットバンクで口座開設
まずは、魔界コインを買うために必要な仮想通貨「ETH」を手数料が安い取引所で購入できるビットバンクの口座開設からスタートです。
初心者を含め、ビットバンクをおすすめする理由は以下の通りで、何より「手数料が貰える」ところが嬉しいポイント。
- 取引所で手数料安くを買える
- PC・スマホで見やすいデザイン
- 最短1日で取引可能
- 出金の速度が爆速
- 取引量がトップクラス
- 30種類以上の通貨が買える
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- ※キャンペーン参加は後からフォーム提出する必要があります。
なお、ビットバンクの口座開設手順に不安がある方は「【簡単】bitbank(ビットバンク)で口座開設する手順【5ステップで解説】」をご覧ください。
②:メタマスクをインストール
続いて、メタマスクを無料インストールしましょう。
メタマスクは利用者の多い「WEB上で仮想通貨・NFTを売買・管理」できるツールです。
インストール手順は下記の「【画像付き】メタマスクの登録方法・使い方を初心者向けに解説!」でまとめてます。5分もあれば登録できますよ!
③:Bybitに登録(キャンペーンあり)
次は「Bybit」に無料登録しましょう。
WSBを買う際に必要なの「BNB」を購入するために、Bybitを利用します。
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なお、海外の口座開設のやり方がわからない…という方は「【超簡単】Bybit(バイビット)の口座開設方法【キャンペーンあり】」で解説してます。心配な方は参考にどうぞ!
④:BybitにXRPを送金
続いて、ビットバンクからBybitにXRP(リップル)を送金していきます。
Bybitは日本円の入金ができないため、仮想通貨で入金するかクレカで買うしかありません。(クレカで買うと手数料が高いのでおすすめしません)
なお、XRP(リップル)の購入・送金方法については、下記の記事で全画像付きで解説してます!
>>【画像付き】bitbankからbybitにXRP(リップル)を送金する手順
⑤:XRPを売りBNBを購入
続いて、BybitでXRPを売却し、手元に残ったUSDTでBNBを購入していきます。
手順は以下の通りです。
「現物」→「現物取引」の順でクリックします。
まずは、検索欄で「XRP」と検索し、「XRP/USDT(現物)」をクリックしましょう。
次に「成行注文」をクリックし、数量のしたのバーを一番右までスライドします。
最後に「XRPを売る」をクリックしましょう。
続いて、BNBを購入します。
まずは、検索欄で「BNB」と入力し、「BNB/USDT(現物)」をクリックします。
次に「成行注文」をクリックし、合計の下にあるバーを一番右までスライドします。(バーで買いたい数量を選択できます。もちろん指値でも構いません。)
最後に「BNBを買う」をクリックしましょう。
⑥:BNBをメタマスクに送金
続いて、Bybitで購入したBNBコインをメタマスクに送金していきます。
PancakeSwapでBNBを使ってWSBを買うために必要な工程です。
BybitからメタマスクへBNBを送金する手順は、以下の記事で画像付き解説してます。
>>【画像付き】Bybit(バイビット)からメタマスクへBNBを送金する方法
⑦:PancakeSwapでWSBを買う
まずは、 Pancake Swapの公式サイトへアクセスします。
右上の「ウォレットを接続する」をクリックします。
「メタマスク」を選択し「次へ」をクリック。
最後に「接続」をクリックすれば、完了です!
接続できたら早速スワップページへ移りましょう。やり方は以下のとおり。
「トレード」→「スワップ」の順でクリックします。
検索欄でWSBのコントラクトアドレスをコピペしてインポートしましょう。
最後に「確認」をクリックしたら、WSBコインの購入が完了します。
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WSB購入時の注意点
WSBコインを購入する際は、下記の3点に注意しましょう。
①:仮想通貨の売買で損しない
仮想通貨を売り買いする時は「取引所」と「販売所」のどちらかで購入します。
- ✅取引所と販売所の違い【具体例込みで解説】
取引所はユーザー同士で取引しますが、販売所は仮想通貨取引所と取引します。
- 取引所:若干の慣れ(1回やれば慣れる)が必要だけど、手数料が格安。
- 販売所:スマホアプリで誰でも簡単に取引できるけど、手数料が高い。
見るだけでは、わかりにくいと思うので、実際に「販売所」で買うとどう損するのか?を解説します。
販売所には、スプレッドという実質手数料みたいなものがあり、売り買いに最大5%の差が発生します。
下記は、「販売所」の価格ですが、売却価格と購入価格の差が、約5%に設定されてます。
一方、「取引所」の価格は以下の画像の通り。
つまり、販売所を仮想通貨を使うと、取引所の価格より高く買うことになります。売る際は取引所の価格より低く売ることに。
「販売所」を使うと、一般の価格より「高く買う・低く売る」ことになるので、一般価格でユーザーと取引できる「取引所」を使いましょう!というお話でした。
取引の際、「販売所」を使うのではなく、「取引所」を使って手数料を格安に抑えるといいですよ。
取引手数料で損したくない方は、ビットバンクを使いましょう!
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②:余剰資金内で購入する
WSBコインは、時価総額が低いので、ビットコインに比べると規模が小さい。
つまり、価格変動が激しいです。
ハイリスクハイリターンで、価格5の1になることもあれば、数倍〜になることも。
そのため、仮想通貨投資は、余剰資金内で行なってください。
「価格変動が大きいのは怖いな…」と思った方は、無料でできるキャンペーンに参加して、仮想通貨を貯めてみましょう!
- ①:みんなの銀行に登録(1,000円)
- ②:ビットポイントの口座開設(約1,500円)
- ③:ビッコレの無料登録(最大1,000円)
- ④:ビットフライヤーの口座開設(1,000円)
③:安全性の確認をする
どの仮想通貨にも必要なのが安全確認。
今回はWSBの安全性を見ていきたいと思います。
✔︎Certik(サーテック)による安全性結果
100点満点中のスコア | 64.18 |
評価ランク | BB |
サーテックの評価ランクは「AA」→「A」→「BB」→「B」→「CC」→「C」→「DD」→「D」になります。
✔︎Cyberscope(サイバースコープ)による安全性結果
100%中のスコア | 75% |
評価ランク | リスクが低い |
このことからWSBの安全性はあると思います。
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WSBコインの将来性
最後にWSBの将来性について見ていきます。
- ①:WSB市場の予測
- ②:新規海外取引所への上場の可能性
- ③:価格予想サイト
一つですが、深く解説しますね。
①:WSB市場の予測
仮想通貨WSB市場の予測によれば、需要が高まる可能性があります。
WSBはWall Street Betsの略で、株式取引掲示板Redditのサブレディットで起こった一連の騒動から生まれた通貨です。
小口投資家の組織的な動きが裏付けられたことで注目を集め、今後の動向も注目されています。
また、RedditやTwitterなどのプラットフォームを通じて、WSBに関する情報や取引の意思決定が行われています。
これにより、大勢の個人投資家の動きが相互に影響を与え、市場の動向に大きな変化が生じることが考えられます。
②:新規海外取引所への上場の可能性
WSBは、今後海外の取引所に上場する可能性もあり、価格上場に期待できるかもしれません。
取引所の上場によって、知名度が上がり、取引する人が増えるからです。
よってトークンの価格高騰するという流れです。
仮にトップクラスのバイナンスに上場すれば、かなり期待できます。
規模の小さいコインが上場すると、価格が上昇することが多いです。仮想通貨の上場は価格上昇の傾向があるため、見逃せませんね!
③:価格予想サイト
仮想通貨の価格予想サイトの「PricePrediction」と「DigitalCoinPrice」を見てみましょう。
✔︎PricePredictionによる将来予想
2024年 | 0.004ドル |
2025年 | 0.005ドル |
2026年 | 0.008ドル |
✔︎DigitalCoinPriceによる将来予想
2024年 | 0.00352ドル |
2025年 | 0.00497ドル |
2026年 | 0.00627ドル |
執筆時点(2023年)の価格だと「0.0014ドル」なので、予想では右肩上がりです。
※あくまで予想なので、鵜呑みにせず、参考の一つにしてください。
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まとめ
最後に本記事の要点をまとめて終わります。
名前 | WallStreetBets DApp markets(WSB) |
時価総額ランキング(執筆時点) | 3,031位 |
価格(執筆時点) | 0.2176円 |
購入できる取引所 | OKX・パンケーキスワップ |
※(執筆時点)
✔︎WSBコインを買う手順
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