※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

- Swissborg(CHSB)ってどんな仮想通貨?
- Swissborg(CHSB)の買い方を教えてほしい
- 将来性はどんな感じ?
このような悩みを解決できる記事を書きました!
本記事で紹介する「Swissborg(CHSB)の概要・将来性・買い方」を読めば、このコインについて知ることができ、初心者の方でも手数料損することなくSwissborg(CHSB)を購入できるようになりますよ!

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NFTを買う際にETHの送金手数料を払ってる人は非常にもったいない。
取引所にもよりますが、1,000円ほど送金手数料がかかっています。
一度メインで使っている取引所のETHの送金手数料を調べてみてください。
「メインで使ってる取引所、ETH送金手数料かかるじゃん!?」と確信した方は、ETHの送金手数料が無料のGMOコインを使うのがおすすめです。
本記事の流れは以下のとおりです。
Swissborg(CHSB)について徹底解説していきます。
Swissborg(CHSB)とは?
Swissborg(CHSB)とは、スイスで金融専門のチームが作成したクリプト・ウェルスマネージメントプラットフォームです。
CHSBトークンはこちらのプロジェクトのガバナンストークンです。
金融サービスは。資産運用等を行うサービスですが、これは本来富裕層向けのサービスであり、厳重ね審査などが行われます。
僕みたいな資金が潤ってない人には使えないサービスです。
しかし、Swissborgでは、このような金融サービスを富裕層でない人でも使えるようにしてくれます。
Swissborg(CHSB)の概要
名前 | Swissborg(CHSB) |
時価総額ランキング(2022/10) | 137位 |
時価総額(2022/10) | ¥28,563,864,878 |
価格(2022/10) | 28.51円 |
総供給量数 | 1,000,000,000枚 |
取引所 | UniSwap・Wealth App等 |
公式サイト | Swissborg |
こんな感じ。
Swissborgには専用の「Wealth App」というウォレットがあり、仮想通貨の入出金・管理・スワップ・運用もできます!
この中でも注目したいのが「運用機能」です。
スマートイールドというサービスで、専用口座に預入するだけでAIが適した運用方法を選択して運用してくれます。対応している通貨はまだ少ないものの、ビットコインやイーサリアムなど、主要な通貨を利用でき、SHBSトークンの保有量によって利率も上がります。
つい最近だと「Thematics」という自動で様々な仮想通貨に分散してくれるサービスもでました。
今週のPowWowサマリーは、
🚨 #スイスボーグ のレイヤーとは?in ドバイ特別編🇦🇪
👉https://t.co/gqn9wSbYPk自動で様々な暗号資産に分散してくれる #Thematics
最初のテーマは、#Web3 🚀※現在一部のユーザーのみに解放中ですが、今後段階的にリリースされます😊#CHSB #SwissBorg pic.twitter.com/fWdFjRbmEW
— SwissBorg Japan(スイスボーグ・ジャパン) (@SwissborgJ) October 13, 2022
このCHBSトークンは、専用ウォレットの「Wealth App」やUniSwapで購入できます。
Swissborg(CHSB)の将来性
CHSBトークンの将来性について見ていきます。
結論は「将来価格が上がる要素も考えられるが、その反面リスクもある」と考えております。(リスクは後半に解説します)
理由は以下の通りです。
- 理由①:Swissborgの需要UP
- 理由②:未上場の取引所に上場
- 理由③:CHSBトークンのバーン
- 理由④:将来価格予想が右肩上がり
理由①:Swissborgの需要UP
今後、Swissborgの需要が上がることで、CHSBトークンの認知度も上がり取引する人が増え、結果トークンの価格高騰が見込めます。
というのも、Swissborgを利用する人が増え、需要が増えるとと1コイン当たり「需要>供給」の状態になりやすくなるんですよね。
とはいえ「Swissborg」の需要は上がるのか?と疑問に思うことがありますよね。
確実に需要は上がってくと言い切ることができませんが、今後需要が上がっていく可能性があります。
理由は以下の通り。
- 理由①:CHSBトークンを保有することで特典がある
- 理由②:ロボアドバイザー機能をつける予定
- 理由③:コミュニティを大事にしてる
今後、ロボアドバイザー機能という、どの通貨をいつ買っていつ売るか、までのアドバイスを受けれるサービスを提供してくれるようです。
また、Swissborgはコミュニティを大事にしており、特定の機関CHSBトークンを保有し続けた方に、手数料無料の特権を付与するなどの仕組みもあります。
このコミュニティファーストの信念がユーザーに魅力を与え、Swissborgの需要が上がるかもしれません。
これからの発展・拡大に期待ですね!
理由②:他の海外取引所に上場
CHSBトークンが上場していない海外取引所に上場すると、価格高騰が見込めます。
理由としては、取引所の上場によって、知名度が上がり、取引する人が増えるからです。
よってトークンの価格高騰するという流れです。
特に利用者の多い取引所に上場したら価格が上がるかもしれません。仮想通貨の上場は見逃せませんね。
理由③:CHSBトークンのバーン
仮想通貨市場が弱気になっている時にSwissborgの運営が取引所でCHSBトークンを買い戻し、バーンをします。
毎月、Swissborgのウォレットアプリの手数料で得た収益の20%をCHSBトークンのバーンの資金として用意しており、CHSBトークンの価格が下落し弱気になった時、手動で買い戻しをしてくれます。
理由④:将来予想価格が右肩上がり
下記の通り、仮想通貨の価格予想サイトである「PricePrediction」の将来価格をみると、長期的に見ると期待できます。
仮に1万円分買ったとすると、10年後には28万になるかもしれないという予想ですね、
繰り返しですが、あくまで予想なので異なる結果になる場合もあります。あまり期待しない方がいいかもです。
CHSBトークンを買う前に理解しておくべきリスク
あります。具体的には下記のとおりです。
- ①:ボラティリティが激しい
- ②:ハイリスクハイリターン
- ③:プロジェクトがダメになれば価値は落ちる
仮想通貨が約21,000種類ある中で、CHSBトークンは高めの時価総額をもつコインですが、ボラティリティが激しいです。ハイリスクハイリターンなため、価格5の1になることもあれば、数倍〜になることもあります。
また、Aptosネットワークを使う企業・プロジェクトが増えずに需要が落ち込んでいけば、APTトークンの価格も落ちてしまいます。
上記のリスクを踏まえつつ、余剰資金内で購入するのがベストかと。
✔︎補足:余剰資金を作る方法
こちは完全に補足なのでスルーしても構いません。
仮想通貨に投資する余剰資金を作る方法を伝授します。詳しくは下記の記事で解説してるので、参考までにどうぞ。
Swissborg(CHSB)の買い方
CHSBトークンは国内取引所に上場してないため、海外取引所で購入する必要があります。
CHSBトークンの買い方は以下のとおりです。
- 手順①:国内の取引所で口座開設
- 手順②:メタマスクのインストール
- 手順③:メタマスクにETHを送金
- 手順④:UniSwapでCHSBトークンにトレード
順番に解説していきます!
手順①:国内の取引所で口座開設
まずは、国内の暗号資産取引所で口座開設をしましょう。
この条件に合うのはGMOコインです。
メタマスクに送金するETHを取引所で購入でき、かつ送金手数料が無料。
注意:XRP送金の際、コインチェックを使ってませんか?
コインチェックは仮想通貨の取引所でもトップクラスに有名です。
アプリが使いやすかったり、メインで愛用してる取引所のランキングにも入っており、ユーザー数も多くて人気。
しかし、送金につかう「ETH(イーサリアム)」を販売所でしか購入できません。販売所で買うとスプレッドで0.1%から5.0%損します。
さらに送金手数料もかかるので、メタマスクに残るETH(イーサリアム)が少なくなってしまうのです。
それにETHのNFTはガス代が高いので、ガス代以外に払う手数料は勿体ない。
なので、ETHを取引所で購入でき、かつ送金手数料は無料のGMOコインを使うのをおすすめします。
手順②:メタマスクのインストール
続いて、メタマスクをインストールしましょう。
メタマスクは、WEB上の仮想通貨のお財布ですね。
ETHを買っただけでは、CHSBトークンを購入できません。NFTを買うにはメタマスクが必須です。
インストール手順は下記の「【画像付き】メタマスクの登録方法・使い方を初心者向けに解説!」でまとめてます。10分あれば登録できますよ。
手順③:メタマスクにETHを送金
続いて、メタマスクにETHを送金していきます。
具体的な手順は次のとおりです。
上記をクリックすると、解説記事に飛びます。送金・購入が不安な方は解説記事をどうぞ。
なお、手順①の解説記事は、取引所で買う方法を解説してます。不要な方は、飛ばしてもらって大丈夫です。
手順④:UniSwapでCHSBトークンにトレード
これで最後です。
UniSwapでETHからCHSBトークンにトレードしていきます。
まずは、UniSwapへアクセスしましょう。
UniSwapへアクセスしたら、メタマスクと接続しましょう。
次にスワップページへいき、上をETH、下をCHSBに設定します。
スワップしたい数量を入力し「スワップ」をクリックします。
すると、上記のような確認ページになるので、「スワップの確認」をクリックします。
すると、メタマスクが開くので「確認」をクリックします。
Swissborg(CHSB)に関するQ&A
CHSBトークンに関する質問にお答えしていきます。
CHSBトークンを運用することはできる?
専用ウォレットの「Wealth App」で運用することができます。
実際に僕もチャレンジしてみようと思いましたが、ウォレット作るのが大変すぎてやめました笑
CHSBトークンは長期保有がおすすめ?
Swissborgに期待しており、今後需要が上がりそうと思う方は長期保有がいいかもです。
ここに関してはDYORでお願いします。
※DYORとは、投資判断を成功させるために、適切な情報を自分で収集すること。自己責任。
まとめ
最後に本記事の要点をまとめて終わります。
名前 | Swissborg(CHSB) |
時価総額ランキング(2022/10) | 137位 |
時価総額(2022/10) | ¥28,563,864,878 |
価格(2022/10) | 28.51円 |
総供給量数 | 1,000,000,000枚 |
取引所 | UniSwap・Wealth App等 |
公式サイト | Swissborg |
✔︎CHSBトークンの買い方
- 手順①:国内の取引所で口座開設
- 手順②:メタマスクのインストール
- 手順③:メタマスクにETHを送金
- 手順④:UniSwapでCHSBトークンにトレード
こんな感じです。
CHSBトークンに将来性を感じ、買ってみたいと思った方は、流動性が多く、安心して取引できるバイナンスで購入してみるといいですよ。
繰り返しですが、CHSBトークンを買うには国内の取引所からメタマスクに送金する必要があります。
送金やトレードに使うETHを取引所で購入でき、送金手数料が無料なGMOコインを使うといいですよ!